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るすたくサービスなど、空き家ビジネスが人気です

空き家が社会問題化していますが、その一方で空き家に関連するビジネスも人気になってきています。

誰かの「困った」は商売のヒントというわけですね。
もちろん、困りごとを解決してその対価を得るのはいいことです。日本経済にも一役買うことになりますから。

では、どのような空き家ビジネスがあるのでしょうか?

例えば、空き家を低価格で借り上げてリノベーションを行い、転貸するというビジネスがあります。

この場合、リノベーション費用一式は業者が負担。入居者の募集や管理も業者が行いため、空き家のオーナーはほとんどやることがありません。

しかも、万が一空室が発生しても、6年間は契約した一定のリース料(賃貸料の10%)がもらえるというのですから、固定資産税分だけ赤字になっていたオーナーにとっては、悪い話ではありません。

地域にとっても、誰も住んでいない空き家は犯罪の温床になるため、きちんと業者が管理してくれるなら、安心できて大歓迎でしょう。

また、このような物件の有効利用とは違った観点からの空き家ビジネスもあります。

相続などで、自分の居住地とは離れた場所に空き家を所有することになった際には管理が大変です。

ほうっておくと雑草が生い茂り、郵便ポストには不要なチラシが片付けられずに放置されます。

このような雑然とした状況は悪循環になりやすいのが特徴です。

「割れ窓理論」というものを聞いたことがある人もいるでしょう。

割れ窓理論とは、建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊され、治安が悪化することをいいます。

かといって遠方の空き家の管理に高い交通費をかけるのも、なかなか難しいものです。

そういった人のために空き家の管理代行をするサービスがあります。

有名なところですと、アルソックの「るすたくサービス」があります。

これは、空き家などの日常的に生活していない住宅を見回ってくれたり、郵便物の改修や整理をしてくれるサービスです。

オプションで、ホームセキュリティや換気サービスをを追加することもできます。

基本サービスの料金は月額4,000円(税別)です。
この値段が高いか安いかは判断の分かれるところですが、年に何回も行けない遠方の空き家を月1回、見守ってくれる人件費だと考えれば、ありだと思います。

このような空き家ビジネスは、他にもさまざまあります。
空き家のある地域、物件はもちろん、オーナーの経済状況によっても、どのような解決策が最善かは変わってくるでしょう。

ただ、相続によって手に入れた空き家ならば、個人的に最もおすすめなのが、空き家の売却です。

なぜなら、2016年度の税制改正で、一定の条件を満たせば、特別控除を受けられるようになり、最大で約600万円の節税になるからです。

もちろん、物件によっていくらで売れるかはケースバイケースですが、一度どのくらいで売れるのか、査定してもらってもいいと思います。

今はネットで複数の会社に一括で査定を依頼することができるサービスがありますので、そういったサービスを上手に利用するといいでしょう。

こちらに、代表的な不動産一括査定サイトを掲載していますので、参考にしてみてください。

お勧めの不動産一括査定サイト