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住宅売却に必要な書類

一戸建ての売却には多くの法律が関係しているので、素人だけで行うことはできません。
そのため売却時には揃えなければいけない資料があります。
こうした資料が欠けているなら、売却時に余計な時間がかかってしまいますので事前に確認をしておくようにしましょう。

 

■必ず必要な最重要書類

一戸建ての売買を成立させるためには、「売買契約書」が必要になります。
この契約書は基本的に、不動産会社が準備してくれ、そこに売主と買主が記入をしていくことになります。
次に必要になる書類は、「登記簿謄本」または「登記済権利証」と呼ばれるものです。
簡単にいうなら、法務局から発行される不動産の所得人の証明書ということになりますので、これがないと売買は行えません。
売買が成立すると、この登記簿の名前が変わり、所有権が別の人間に移ったということになります。
もし、この書類が見つからないのであれば、法務局に発行を依頼することができます。
そして、一戸建ての売却時に必要になるのが「土地測量図面・境界確認書」と呼ばれる書類です。
簡単に言うのであれば、隣の家との境界線を説明する書類ということになります。
もし、この書類がないのであれば、改めて接している境界線を測量する必要がありますので、時間がかかります。さらに「建築確認通知書・検査済証」も必要です。
この書類は戸建てを建てた時に、建築基準法を順守して建てられたということを証明するための書類になります。
もし手元にないのであれば、役所に申請することで再発行が可能です。
加えて「建築設計図」も必要です。
以上の書類は、必ず必要で、尚且つ手元にない場合には申請する必要があり、時間がかかるものです。

 

■必要ではあるが、入手は難しくはない書類

「身分証明書」「印鑑証明書」「実印」「固定資産税納付証明書」「ローン残高証明書」「銀行口座書類」「住民票」といった書類も必要になります。
とはいえ、こうした書類は入手に時間のかかるものではないので、1,2日あれば十分揃えることができます。