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戸建住宅の売却に必要な諸経費について

一戸建てを売却する時には、法律も関係しているため多くの書類や手続きが必要になります。
そのため、単純に不動産を売却して終わりというわけにはいかず、売却に関係する諸費用がかかってきます。
この諸費用をきちんと計算に入れておかないと、自分の手元に入ってくる金額が思いのほか少ないということになりかねません。

 

■必ず必要になる諸費用

これには4つの主なものがあります。
「仲介手数料」「印紙代」「引っ越し費用」「抵当権抹消費用」の4つです。
これに加えて、一戸建ての売却によって利益が出る場合には「譲渡所得税(住民税+所得税)」が必要になります。
「仲介手数料」とは不動産売却の際に不動産会社へと支払う仲介手数料になります。
この仲介手数料は、基本的に上限が法律によって決められているものですので、法外が金額になるということはありません。
その計算式は、仲介手数料=(売却金額×3%+6万円)×1.08(消費税)となります。
つまり、売却金額が高くなればなるほど、仲介手数料は上がっていくということです。
この金額を超える場合には、それは正規の金額ではないので、契約をしないようにしましょう。
「収入印紙代」も、やはり売却金額によって異なるものですが、おおよそは以下の通りです。
「売却金額100万~500万:印紙代1000円」「売却金額500万~1000万:印紙代5000円」「売却金額1000万~5000万:印紙代1000円「売却金額5000万~10000万:印紙代3000円」です。
「抵当権抹消費用」も売却金額によって変化しますが、一般的には2万~3万円が相場です。必要書類作成のための司法書士への報酬もあります。

 

■必要になるかもしれない諸費用

戸建ての売却の場合には、「土地測量図面」も必要になり、これが手元にない場合には測量士による土地の測量を行い、土地の境界線をはっきりさせる必要があり、これにも費用がかかるようになります。
加えて、売却のためにリフォームが必要になるのであれば、こうした費用も考慮に入れることが必要になってきます。
その他にも、必要書類が不足しているのであれば、役所や法務省での再発行が必要になり、それぞれの費用も必要になってきます。