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空き家を売却するならそのまま売るよりリフォームすべき?

一戸建てを建ててから年数が経過している場合には、リフォームをしてから売却を行なった方が、家の値段が高くなるのではないか、早く売れるのではないかと思うかもしれません。
では、一戸建ての売却前にリフォームを行なった方が良いのでしょうか?メリットとデメリットをまとめます。

 

■一戸建て売却前のリフォーム-メリット

誰でも新しい物の方に魅力を感じるもので、これは一戸建ての購入の際も同じです。
もちろん、古い民家にも注目が集まるというケースもありますが、一般的には綺麗で新しい一戸建ての方が人気のあるものです。
例えば、「築12年・全室リフォーム済み・外装屋根塗装済み」という物件と、「築12年・外観内装は経年劣化が見られます」という物件では、どちらに魅力を感じるでしょうか?
つまり、リフォームをするメリットは、多くの人の注目を集めることができ、内覧希望者も増え、売却までの時間が短くなるということです。
一目見て、綺麗な内装の家を気に入って購入するという人も少なくありません。
加えて、リフォームをすることで、家をキレイに使っていた、大切に使っていたという印象を与えることもでき、これも買主に対してプラスポイントになります。

 

■一戸建てリフォームのデメリット

リフォームをすることで、確かに外観や内装は綺麗になり、一戸建て自体の魅力は増すことになります。
しかし、リフォーム自体の金額は決して安いものではありません。
例えば、外装塗装、壁紙交換などを行なうことで100万円以上の費用が必要になります。
場合によっては、リフォーム費用だけで数百万になってしまうということもあります。
しかし、一戸建ての販売価格にリフォーム費用を全て上乗せできるかというと、必ずしもそうではありません。
200万円かけてリフォームして、上乗せ金額が100万円であれば、その時点で損失は100万円ということになってしまいます。
また、最近ではリフォームを自分で行いたいという買主も増えてきていますので、売主がリフォームしてしまうことによって、買主のイメージと異なる家になってしまうというリスクもあります。
ですから、一戸建てを売却する前にリフォームをするということはメリットもデメリットもありますので、一概にリフォームした方が良いとは言い切れません。
不動産会社と良く相談をして決める必要があります。